以前、どらゼミがまなびwithに変更になる!というブログを書きました。
今回はそのまなびwithの年中さんのお試し教材が届いたので、どんな内容か紹介したいと思います。
届いたもの
あいうえおすごろく
まずはこちら
あいうえおすごろくです。マスに止まったところのひらがなを読む。あとは指示があれは従う。
子供たちはすごろくが大好きなので、これは大変喜びました!
ひらがなの清音全て書かれているので、すごろく自体も短くなく…たっぷり遊ぶことができましたよ!
ただ、さいころが小さいので作るのが少し大変。
あとは紙素材なのでそこまで強度はありませんが…お試し教材なのであまり気になりません。
ドリルとシール
ドリル1週間分とシール1枚(A4サイズ)です。
1週間分というと、見開きで7回分です。なのでドリル好きな子は一瞬で終わっちゃいます。まぁどらゼミの時から見開き1回分×24だったので、スイスイ進んでしまう子はすぐ終わっちゃう感じです。
中身はまず、キャラの紹介
こんな感じでドラえもんたちから文房具のキャラに変更
可愛らしい感じで子供的には親しみやすい感じはします!!
そしてドリルの内容
言葉についてどちらが正しいかまるをつけます。
年中だと、解けるかな?どらゼミも然り、まなびwithも基本は教えられる人が1人付いていないと、ちょっと難しい感じはします。
そして年少の時は数字を読んだり、数を数えたりしたのが、書く練習に。
迷路をしながら、書いていきます。
年中さんは書く作業も始まっていきますね。
ひらがなも書く練習始まるかと思われます。
こちらは大豆について。これは面白いなーっと個人的には思いました。
こういうちょっとした知識って意外とタメになるというか…
家で過ごすだけだと、なかなか知る機会がないので。
色々と知るキッカケになるのはいいなぁっと思います。
この他にも数ページ問題があります。
会費の説明など
あとは親の情報誌が入ってました。
会費の説明や、教材について書かれています。
前回もどらゼミが『まなびwith』に!教材はどう変わる?で書きましたが、大幅な変更はなさそうです。ただ、少し「調べて学ぶ」ことが増える感じかな?
あとはどらゼミと同じく、年中さんからは年に数回添削問題があったりします。自分の親以外に添削されて、褒めてもらうと嬉しいですよね。なので子供の学習の後押しになるのではないかなー?っとは思います。
あとはこどもちゃれんじと違っておもちゃがなく、年に何回かドリルと共に一緒に使う道具が届きます。
これはドリルだけではなく、普段の学習にも使えそうなものが多いので、嬉しいです。
まとめ
今回はまなびwithのお試し教材を紹介しました!
お試し教材なので、料金はかからないので気になる方は是非資料請求してみてくださいね!
その後、DMなどしつこい!と思ったら電話で止めてもらいましょう。
我が子は今回のお試しセットで「まなびwithやりたーい!」っと言ってます。
このまま継続しようか、やめようか迷い中…
ただ、通信教材ほとんどやってるので…どれか削りたい親心。
子供の意見を取り入れつつ、もう少し検討してみます笑
コメント