「不登校」ってマイナスに捉える必要ないよね。学校に行っても行かなくてもいいんじゃないかな?

教育について

我が子はまだ学校に行ってはいないのですが、自分が学生時代からずっと考えていた「不登校」について書いています。

周りからは「不登校」ってすっごくマイナスに見られることが多く、その当時から思っていたことや考えの変化などを書いていきたいと思います。

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「不登校」がダメだと思わなくなった理由

私は小学生の頃、「不登校」や「学校を休む」ということはダメで悪いことだと思っていました。
それは「休みたい」と言っても親に「学校はきちんと行くところ」と教えられてきたし、休まず学校に行くと“皆勤賞”なんかがもらえるので、“学校はみんな当たり前に行くところ”だと思っていたのです。

そして中学に入り、学校はもちろん部活も休んではダメでした。忌引き以外で休むと先輩に嫌な顔をされます。

こうして少しずつ、洗脳かのように「休む=ダメなこと」と思うようになったのです。

しかし、私の学年に1、2人不登校児がいました。
彼らは行事などには参加します。友達もいます。でも何故だか普段学校には来ません。
ダメなことをしているはずの彼らが別に不幸そうには見えず、学校に来た時も楽しそうに見えます。
その時にふと、何故休んだらダメなんだろうっと考えるようになったのです。

それから受験シーズンになり、勉強もイマイチだった私が、自分で参考書を使って勉強すると、急激に点数が伸び「学校の意味」が益々わからなくなったのです。

それから「学校に行かなければならない」というのは親たちが必死に言っているだけで、自分でできたり、行きたくなければ行く必要がないのでは?と思うようになってたのです。




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何故マイナスイメージがあるのか

メディアの力と、世間の考え

最近は少しずつですが、学校以外の教育方法をされているご家庭も増えています。
そしていじめも増え、不登校者は年々増え続けています。

何故、「不登校」と言うとあまり良く思われないことが多いのか。
それは「学校は休まず行くところ」と教育をされ続け、我が子にも同じように教育をしているご家庭が多いからなのかと思います。

さらにそのせいで学校に行かないのは「いじめなどの行けない特別な理由がある」と思われてしまうせいです。

保護者たちもそう噂する。

そしてメディアでも「不登校」が問題であるかのように伝える。

学校へ行くことが当たり前で、行かないことは考えられないひとが沢山いる。

学びの選択肢において学校以外考えてない人がおおいので
「不登校」という印象が良いイメージで捉えられる事が少ないのだと思う。

学校は社会の縮図だから

ここ数十年一気にITが発達し、私達の生活は豊かになりました。職業も昔あるものは廃れ、新しい職種がどんどん増えています。

少しずつ働き方も改善されてきていますが、日本では「家族より仕事」「少しの体調不良でも働く」「苦労して働くことが仕事」と言う考えが根強く残っています。

なので嫌だと思ってる学校すら通えないのは、将来会社にもきちんと通えないだろうと、考える人が多いのです。

そして我慢することが仕事でも私生活でも美徳とされている傾向があるので、「行きたくない学校に行かない=我慢すらできない」と考えてしまう人が多いのです。

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そんなの学校関係ないよねって話

ここからは私の考えですが、勉強だって本屋に行けば素晴らしい参考書が沢山あって、ネットで探せばタメになる動画やテキストがあって…
何も学校に行かなくても学べるわけです。

ネットの進化により、他者とコミュニケーションとることも簡単にできるようになり、わざわざ学校に行かなくても友達を作ることができます

仕事だって別に会社に行って、定時まで働いて…という仕事以外にも沢山増えてきました。

これからどんどん社会はネットが普及し、ITが盛んになり、単純作業はロボットがやるようになりると思います。
そうなるともっともっと仕事は変わっていきます

我慢だって別に美徳じゃない
我慢しなくてもいいことで我慢はする必要ありません。

うまく切り替える方法があればそちらに行っていいんです。
何故そこで我慢する必要があるのか?

人生がより楽しく、幸せであればそちらの方がいいに決まってる。というのが私の考えです。

そもそも、教育に正解はないとと思うのです。

学校生活が合う子は学校に行けば良い。
けれど合わない子は行かなくていい。
日本の学校がダメだからって、世界でダメってわけじゃない。

学校に行ってると、世界が学校だけのように感じます。しかし世界はもっと広く、世界から見たら学校なんてほんのちっぽけな世界なのです。
そんな学校に「合わない」だけで、落ち込んだり、悩んだりしなくて良いのです。
もっと個人が個人の能力を引き出せる世界があるはずです。
ゲームだっていい、本だっていい。海外だってどこだってある。 世界は広い
と、私は思うのです。

今はまだ不登校に偏見がある人も多くいます。
しかし、時代は少しずつ、ほんの少しずつ不登校に対してマイナスなイメージは無くなってきています。

後はもう少し制度が良くなっていけば、不登校に対して何も思わない人も増えると思います。

まだ少し辛い環境だと感じることもあると思いますが、別にダメなことをしているわけではないので、もっと自由に生きて欲しいいなと、思うのです。




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まとめ

最近思うことを記事にすることが増えたのですが…
後々読み返すと、この文章じゃうまく伝わってないよなーっと思いながら、随時修正かけてます。

もっとみなさんに上手にお伝えしたいなぁって思っています。

不登校と聞くと、どうしてもマイナスなイメージを持ってしまう人が多くいます。
しかしそれは個人が悪いのではなく、様々な影響によって思ってしまっているのです。

でも、これだけ時代が進化して、学校以外の選択肢でも学べることができるので、決してマイナスではありません。

学校以外にも行きたいと思える場所がみつかれば、そこにいけばいいのです。

と、私は思っています。

もっと色々な選択肢が増え、誰にとっても素敵に学べる世の中になったらいいな…と思い、
何かできることはないかと模索中です。

少しでもこのブログを読んで、不登校に負い目を感じている子が、自分に自信を持ってくれたらなっと思います。








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